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サニブラウン 衝撃の世陸デビュー!200M準決進出 藤光、高瀬も突破 陸上・世界選手権は25日、中国・北京で第4日が行われ、男子200メートル予選では、日本人最年少出場を果たしたサニブラウン・ハキーム(16=東京・城西高2年)が20秒35で4組2位に入り、準決勝進出を決めた。 16歳172日で同種目大会最年少出場となったサニブラウンは、100メートル銀メダルのジャスティン・ガトリン(33=米国)と同組で大外の9レーンからスタート。前半から上位にキープと後半もスピードを落とすことなく、ガトリンに続いてゴールに飛び込んだ。「緊張やプレッシャーもあった。大歓声で集中しずらかった」と振り返ったが「自分の走りをすれば大丈夫」と言い聞かせ結果を出した。 藤光謙司(29=ゼンリン)は、20秒28の1組2位に入り、自動的に準決勝に進出。藤光の予選突破は09年大会以来。2組の高瀬慧(26=富士通)は、20秒33で4位ながら、全体のタイム順により準決勝へ駒を進めた。 #サニブラウン
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